現在小学3年生の次男は『鬼滅の刃』が大好き!
続かなくて1年前に辞めた進研ゼミのチャレンジが、鬼滅の刃と進研ゼミがコラボしたと知った次男。
チャレンジを再開したいと言ってきました。
今度は絶対勉強するからチャレンジしたい!!
次男
チャレンジのDMに入っていた鬼滅の刃のコラボグッズ
それもそのはず、進研ゼミ小学講座のDMの中に、登場人物のひとり、『我妻善逸』の消しゴムが同封されていました。
DMを見てみると、鬼滅の刃の漢字計算ドリルがあるそう。
確かに、こんなドリルだったら、やる気も出るよね。
てぃがママ
鬼滅のグッズが欲しいだけなんじゃない?
うん!そうだよ!
次男
なんとも子供らしい返事。
ただ去年は、その1日10分学習の『10分』が集中できなくて、辞めたんだけどね。
チャレンジと鬼滅の刃のコラボ目当てでも問題なし。
『鬼滅の刃』が目的でも、子供がやる気になって、自主的に勉強するなら理由は不順でOK!
興味がある教材だと、漢字ドリルでも計算ドリルでも、ぶーぶー言わずにやってくれる。
それは、夏休み期間中の補習材料として、次男に『うんこドリル』を買ったときに実感しました。
学校の宿題は、なかなか進まないのに、このドリルはサクッと終わらせてた。
親として、「宿題しなさい」「勉強しなさい」とはできるだけ言いたくないですもん。
と、いうことで、まずは資料請求。
資料請求して、子供のやる気を確かめてみようと思います。
子供が自分から「やりたい。」と言ってくる習い事は、できるだけさせてあげたいと思いますが、
自分で「やる!」と決めたからには中途半端にせず、ちゃんとやってほしい。
ちゃんとやってみて、自分に向かなかったら辞めればいい。
時々届く、チャレンジのDMに鬼滅の刃の消しゴムが入っていたこと、
鬼滅の刃のドリルが届く。ってことを知り、資料請求からチャレンジ再開なりました。
進研ゼミの戦略にかかった次男でした。
でも、『鬼滅の刃』のコラボ企画で、小学生の次男が自分から勉強してくれれば問題なし。
あとは鬼滅の刃効果に期待します!